今日は平日メンバーの集まりが悪かったので保育園用の曲はせずに、アルヴァマーをじっくりやりました。
③の1小節前、心持ちクレッシェンドで。
④の4小節目、1小節間てクレッシェンド、デクレッシェンドしましょう。
⑥の2小節前、クレッシェンドだが全体の音が増えるので、1小節前からのクレッシェンドでOK。
⑨の6小節目、2拍3連しっかり踏む。
⑩7小節目、クレッシェンドのある人はしっかり。
⑰からの2泊3連1、2拍目にある人はハッキリ。3、4拍目にある人はテヌート。その違いをしっかり出しましょう。
⑳からの4小節間、我慢。音を大きくしない。
㉑、㉒は木管のアーティキレーションはっきりと。
㉒から金管は力尽きかけ、ただ吹いているだけになっているのでクレッシェンド、デクレッシェンドを大事に。
㉔の1小節目、掛け合いがあるのでお互いを気にして。
アルヴァマーは音の強弱、掛け合い、ベルトーンを気にしましょう、との事です。
3月いっぱいまでは勇気をもって(笑)⑪がインテンポになるスピードで全部を合奏する予定です。
肺活量を鍛えるつもりで頑張りましょう!
合奏の終盤パーカッションのOさんがお子さんの発熱で学校より呼び出しがあり、急きょ早退。
インフルエンザではなかったようですが、学校では流行ってきているので皆さん、お気をつけて!
ユーフォ K
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