12月2日、南部コミセンで市民音楽祭が行われ、サックスアンサンブル隊が出演しました。
急きょ決まった出演のため、練習時間が少ない中、
さくら(森山直太朗) アルト・テナー二重奏
地上の星(中島みゆき) アルト・バリトン二重奏
アイネクライネナハトムジーク(モーツアルト) アルト・バリトン二重奏
子守唄(福島弘和) ソプラノ・アルト・テナー・バリトン四重奏
4曲を演奏しました。
100人近いお客さんを前にバッチリ緊張していまい顔がこわばったまま最後まで演奏していた4人ですが、お客さんたちはとても真剣に演奏を聴いてくださいました。
アンサンブル隊の出演感想というと…ほろにがデビューだそうです。
しかし、サックスパートの結束力は深まったと思うので、他のパートでもアンサンブルが出来るように時々アンサンブルの練習を入れていければとも思いました。
ということで平日練習日にアンサンブル大会企画しますね。
メンバーは楽しみに?していてください。
色々な意味で今回の出演は勉強になりました。
司会者とバリトンサックスOさんで掛け合いをしていただき、ピアチェーレの宣伝もしっかりさせていただきました。
南部コミセンのある富野地区は小学校に金管バンドがあり、ブラスバンドにも親しまれている学区なので、口コミで団員募集が広がればと思っています。
南部コミセンのスタッフの方にも大変お世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
サックス隊マネージャー K
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